こんにちは!『学びコーチ』のMachikoです!
映画『ボヘミアンラプソディー』。
昨年末に観に行ってから、すっかり、QUEENの曲に魅了されています。
CMやドラマで既に耳馴染みのある歌も、
歌詞をしっかりわかって聴くと、
「こんなメッセージだったんだ!」と
感慨深くなります。
歌詞がわかると、自分も歌ってみたくなる。
歌ってみると、どこで歌詞を区切って
音にのせていくかにこだわりたくなる。
上手く歌えるようになると、今度は誰かと一緒に歌ってみたくなる、、、
拍手、手拍子、発声OK!の“胸アツ”応援上映、
そんな思いで行く方も多いのでは。
息子がお世話になった地元の幼稚園で、
「英語で遊ぼう」という会をさせていただいております。
今日、その幼稚園の園長先生とQUEENの素晴らしさについて、意気投合!
園長先生曰く、
「自分は英語に苦手意識があるけれども(←これはかなりのご謙遜ですが)
QUEENの歌を歌いたい、その一心で、歌詞が英語であっても、歌いたい!と思うんです」
そして、映画の感想をなんと英語で伝えてくださいました!
いつも園児たちにあたたかな保育の場を用意するために多忙な園長先生、素敵なお話をシェアしてくださってありがとうございます!
これぞ、歌の力。
学びの喜び!
サビの部分に日本語の歌詞が入っている
"Teo torriatte(手をとりあって)"。
何度聴いても、日本語、英語の両言語の美しさにうっとり。
QUEENというバンド、メンバーの想い、知れば知るほど深くて、しばらくQUEEN熱は冷めそうにありません。
今年の春にオープン予定のTLC TOKYOの英語レッスンでも、たくさん英語の歌を歌っていきたいと思っています。
今日もブログをご覧くださってありがとうございます。
Hope to see you again!
Best,
Machiko